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山梨学院大学付属高等学校
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教育方針

(1)概要
啓発される三年間でありたい。
山梨学院大学附属高等学校は、人生においてもっとも大切な高校時代の三年間が、生徒一人ひとりにとって啓発される時期であって欲しいと考えています。
そのための一つの方策として、昭和50年には、他に先駆けて英語科を増設し、国際的に活躍できる人材の育成に努め、また、平成3年には特別進学コースを開設いたしました。
このコースは、大手予備校の河合塾と連携し、東大・京大などの超難関大学へ照準を合わせた、ハイレベルな教育カリキュラムを導入しているコースです。
これによって本校の学科は、普通科(特別進学コース・進学コース)と英語科という構成になり、従来以上にさまざまな目標を持った生徒たちが集う学舎となりました。
スポーツでオリンピックや全国大会への出場を目指す生徒や、海外への留学に目を向けている生徒、それに超難関大学へ現役合格の夢を抱き、日々、学習に励んでいる生徒など、本校の生徒たちは、それぞれ目標は異なっても、皆同じ高校生としての意識をもって真っ向から学校生活に取り組んでいます。
霊峰富士を南に仰ぎ、そして酒折宮、梅の名所不老園と隣接し、眼下には甲府の市街地が広がるという美しい自然環境も、本校の誇りとするものの一つです。
恵まれた環境と充実した指導体制のもと、生徒と教師とが一体となって、躍進を続けていきたいと思います。
 
(2)高校指導方針
  基礎・基本の指導を徹底する
個性を磨く指導を重視する
心の教育に積極的に取り組む
課題解決力の育成に努める
国際理解教育を推進する
語学研修
 
(3)各教科指導方針
国  語 学習指導法の改善を目指し、興味ある学習を進める中に生徒の自発的な学習態度を養う。
1. 日本語の特質を理解させ、ことばや漢字の持つ意味、語との構成、漢字の音と訓、ことばと意味との結び付きなどを明らかにする。
2. 読解の基本として、生徒が正しく朗読できるように指導する。
3. 古典教材は現代文と同様、読解、鑑賞に重点を置く。
4. 日常的な文章が適切に表現できるように課題作分を適宜授業に取り入れる。
地理歴史
公  民
1. 教材の精選と構造化に努力し生徒の主体的な学習を促して、生きて働く知識の獲得を目指す。
2. 視聴覚教材の活用と工夫に努め、学習の理解に役立てる。
3. 学習指導法の改善に努め、学習意欲や効果を高める。
数  学 情報科学の飛躍的発展に伴い、数学の有用性と積極的活用が一段と増大してきた。
そこで、事象を数理的にとらえ、論理的に考察し、総合的、発展的な思考力と態度の育成を目指すため、次のような方針で指導する。
1. 基本的概念、原理、法則の理解と数学的考え方や処理のしかたを身につけさせる。
2. 基本的知識の習得と技能の習熟を図るとともに、用語、記号の活用と表現により、思考を進める能力と態度を養う。
3. 論理的に思考する能力を伸ばすとともに、体系的に組み立てていく考え方を理解させ、数学的考察力と合理的精神を養う。
理  科
1. 基本的事項を精選し、各項目の関連と整理を図り、総合的な物の見方を育て、学習内容の理解を深めさせる。
2. 実験を通して原理法則の理解と検証を図るとともに、探求の課程を尊重し、科学的な思考力を身につけさせる。
3. 視聴覚教材を積極的に取り入れ、学習の理解に役立てる。
英  語
1. 中学とのつながりをふまえ、外国語を学ぶことの意義、重要性を確認させ、各自の言語学習の意味付けを行う。
2. 言語のための言語学習に終わらず、暗記レベルになりがちな実践目標を他教科との接点も留意し、さらに運用能力まで高める。
3. 実態をふまえた指導方法論を駆使し、わかる喜び、表現する喜びが感じられるような授業指導を展開する。
 
山梨学院大学附属中学高等学校
〒400-0805
甲府市酒折3-3-1
TEL : 055-224-1600(代表)